2011.09.28 屋根葺き工事前の準備が整いました
屋根材は、コロニアルと呼ばれる、カラーベスト系屋根材が主流です。
耐久性が高い瓦屋根は震災時に、落下してしまった住まいを多く見かけました。
私たちのおすすめは、「ガルバリウム鋼板葺き」です。

2階の大屋根が葺き上がりました。ガルバリウム鋼板の平葺きです。
縦目地は鋼板の繋げているのではなく、化粧目地です。
雨漏りに強い屋根材ですので、屋根の勾配を緩くすることも可能です。
切り妻屋根が最もきれいに見えるのは、この4寸勾配です。(21度50分)
将来の太陽光パネルを設置することを考えると、南面の大きな面が必要でしょう。

ガルバリウム鋼板の1枚の幅は30cmほどです。長さは屋根の形状に合わせます。

1階の屋根の形状は寄棟です。

屋根が外壁に接するところが雨漏りしやすいので、ガルバリウム鋼板だけでなくその下の防水フェルトの施工が大切です。

破風板もガルバリウム鋼板を巻きました。

屋根を横から見ます。屋根の厚みは15cmほどしかありません。この薄さがシンプルな大屋根を引き立たせます。
Eさんの家@東京都 [e02_2012 ] 2012年3月竣工予定