2002年の夏に完成した、東京都のYさん家族の住まいは、ご両親の加齢に備えることと、車いすを使う息子さんのために、バリアフリーが一番、大切なことでした。
建具の調整、掛け時計の取り付けのために、久しぶりに、私と弟と建具屋さんとで出かけました。
お伺いしてみると、3年半が経ったと思えないほど、「新しい」ままで、タイムスリップしたようでした。
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| 大瀧雅寛
車いすの方の住宅を設計したことがきっかけで、高齢者、障害者の方の住宅を多く手掛けるようになり、バリアフリー住宅を得意とするようになりました。その人にあった居心地の良い家をつくることを大切にし、家具なども含めて設計をしています。