我が家のLDKの脇には6帖の和室があります。当初は私の書斎だったのですが、いつの間にか、家族の多目的な部屋として利用するようになりました。
リフォーム工事をさせていただいた、Iさんからいただいたピアノもこの部屋に置いてあります。
この部屋には奥行きの浅い床の間がありましたが、本やステレオを収納する家具をつくりました。

床の間の真ん中に床柱があり、その床柱を残し、左側に背を高くした本棚、右側は背の低い本棚にしました。
右側の部分は、収納よりも床の間としての機能を優先しました。お正月に神社いただいたお札を置いています。
小学校の机のようにしな合板は小口が、積層になっています。
しなのよさを消さないように、水性ウレタンのクリア塗装にしました。
奥行きを浅くしないように、背板は取り付けませんでした。
本が転んでしまうので、間仕切りを多く造っています。
本棚の下部は画集や設計図集の背の高い本を置けるように、奥行きを深くしています。また、スピーカーやステレオのオーディオ機器も、ここに収納します。
板の厚みは21mmですので、ずいぶんと頑丈に見えます。
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