我が家のキッチンをご紹介します。リフォーム前は、この窓に向かって流し台があったのですが、その位置では、リビングやダイニングに背を向けることになってしまいます。
今回のリフォームでは、流し台の位置を大きく移動しました。 多少使い勝手が悪くても流し台を対面式にしたかったからです。
キッチンは6帖ほどのスペースはあるのですが、流し台と食器棚が、L字形に直交するレイアウトになりました。
このL字形のキッチンを使いやすくするために、2組の向かい合わせの造り付け食器棚を考えました。食器棚には食器だけでなく、お菓子や 薬品類、郵便物や家計簿などの収納も考えました。
窓に面した側の食器棚は、窓をくり抜いた部分がカウンターになっています。
妻がこのカウンターで、郵便物や料理の本を読んでいるいるのを見かけますので、小さな窓があってよかったと思います。夜も使っているようなので、吊り戸棚の下に照明器具に取り付ける予定です。
写真にはごみ箱を入れませんでしたが、この食器棚の右側に、プラスチック類と、可燃物の、ふたつのごみ箱が置いてあります。
冷蔵庫だけは、流し台の背面に置くことができました。冷蔵庫スペースの天井が低くなっているのは、階段の下だからです。
冷蔵庫側の食器棚には、調理機器スペースがあります。ホームベーカリー、炊飯器、トースターが置いてあります。ポットは、窓側のカウンターに置きました。
右側に見える建具は、洗面室への近道です。洗面室には洗濯機も置いたあります。片引き戸になっていて、普段は開けっ放しにしてあります。
リビングからキッチンを見た様子です。建具は取り付けませんでした。ついたての様な小さな壁が流し台を隠します。この壁の中には、構造上抜けない柱が2本あります。モニター付きのインターホンはこの壁に取り付けました。
流し台から見たいものを考えました。ダイニングとの会話や、テーブルに向かう娘の様子が見えることが大切です。ダイニングの出窓の外の景色、道路の様子、天候の確認もしたいです。
また、リビングの様子、リビングに置いてあるテレビも見えた方がいいはずです。リビングの掃き出し窓からの、庭で遊んでいる様子も確認したいはずです。
キッチンからカウンター越しに、ダイニングを見た風景です。娘は、左側の本棚を背にして座り、テーブルの右側の私は、テーブルと床置きのエアコンの間に座ります。
妻は、このふたりがテーブルに向かい合う風景が、微笑ましいと言っています。
「おおたきさんの家 - 我が家をご紹介します」の一覧は、こちらです。